鈴木亨の長女・愛理、手紙で「優勝してね」

在高爾夫的新聞類別,出現這種標題還蠻有趣的www

不過很高興愛理爸在優勝之後,還這麼積極的幫忙宣傳℃-ute XD





鈴木亨の長女・愛理、手紙で「優勝してね」


マイナビABC選手権最終日(1日、兵庫・ABCGC=7217ヤード、パー72)首位で出た鈴木亨(43)が通算14アンダーで逃げ切り、5年ぶりとなるツアー8勝目を挙げた。人気アイドルの長女・愛理(15)が手製のお守りと手紙を応援に行く家族に託すサプライズ演出に、大ベテランも感激。父の雄姿に、長男・貴之君(12)はプロゴルファーになることを誓った。



 2007年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した「℃−ute」のメンバー、愛理(15)は仕事中、母親の京子さん(41)からのメールで父親の優勝を知った。京子さんの助けを借りて作ったピンク色のお守りには、「がんばってね。優勝してね」という手紙を添えたという。「お父さん、おめでとう。やったね!! お父さんに負けないように私もがんばります」と感激のメッセージを寄せた。

在1日於兵庫舉辦的My navi ABC高爾夫錦標賽最終日,鈴木亨(43)以低於標準杆14桿的成績奪下睽違五年之久的巡迴賽冠軍。前往加油的家人,帶著人氣偶像長女愛理(15)的自製御守和信件前來,對於這個驚喜,這位高爾夫老手也感動莫名。看著父親奮戰的雄姿,長男貴之(12)也誓言往職業高爾夫選手之路邁進。



2007年以「℃−ute」成員身分獲得日本唱片大獎的最優秀新人賞,愛理(15)當天正在工作中,母親京子(41)以手機郵件通知父親的優勝。愛理在母親的幫忙下自己做了粉紅色的御守,並附上「加油,要獲得優勝歐」的信紙。得知父親優勝後,愛裡也稍來「爸爸,恭喜。太棒了!!我也會以不輸給爸爸的心情好好加油」的興奮訊息。







賽後,愛理爸和愛理弟一起接受採訪拍照



(兩人都笑得有點僵 XD)



(這張好一些)

愛理弟手上紅色的小籠包(!?),就是號稱讓愛理做到半夜一點的御守www







アイドルのパパ アイドルに勝った!

大勝偶像(指的是高爾夫界的偶像:石川遼)的偶像爸爸


男子ゴルフツアーのマイナビABCチャンピオンシップ最終日は1日、兵庫県加東市のABCゴルフ倶楽部(7217ヤード、パー72)で行われ、単独首位からスタートした鈴木亨(43=ミズノ)が4バーディー、3ボギーの71で回り、通算14アンダーで5年ぶりツアー通算8勝目を挙げた。鈴木本人には内緒で観戦に訪れた京子夫人(41)、長男・貴之くん(12)、そしてお守りをプレゼントしてくれたタレントの長女・愛理(15)の期待に最高の結果で応えた。連覇を狙った石川遼(18=パナソニック)は通算6アンダーで6位に終わった。



 ウイニングパットを沈めた時は笑顔だった鈴木が、長男・貴之くんの姿を見つけた途端、泣き顔になった。「平常心でプレーしてもらうために行くことを言わなかった」という京子夫人と愛息のサプライズ観戦。さらに貴之くんから手渡されたのはアイドルグループ「℃―ute」の長女・愛理が夜中の1時までかかって作ったお守りと激励の手紙。仕事で忙しくなかなか会えない娘と、観戦すると父が勝てないことを気にしていた息子の気遣いに、父は感極まった。



 「ずっと、みんなを待たせてきたから。本当にうれしい。勝つっていいですね。この味が忘れられないんですよ」



 2位に5打差の“セーフティーリード”でのスタートが逆に重圧となった。「これで逃げ切れなかったら次の勝利は遠い。絶対勝たなきゃいけないスコア」と同組の藤田、石川がボギースタートしても気持ちの余裕は生まれなかった。ようやく勝利を確信できたのは16番パー3で2メートルを沈めて連続バーディーを奪った時。最終18番パー5もバーディーで締めて、04年のアコムインターナショナル以来、5年ぶりの優勝を手にした。



 今年の賞金シード選手の中で最長となる16年連続でシードを保持している。「ゴルフが大好きっていうことが一番。挫折感もあるけれどまたやりたいと思える」と年齢は重ねても向上心が衰えることはなかった。2週前の日本オープンで、石川がプレジデンツカップでの経験を基に「一流選手は体が回転し終わった後にボールが飛び出る」と球持ちの良さを意識していることを知ると、すぐに取り入れて実践。プライドにとらわれない柔軟性も強さの秘密だ。



 「勝って泣くかなと思ったけど、泣けませんね。まだ苦労が足りないということかな。1つ勝つと欲が出るね。まだまだ遼くんたちと、ちょこっと戦いたいと思っています」。今大会の優勝で出場が決まった日本シリーズJTカップ(12月3日開幕、東京よみうりCC)には長女・愛理も会場に呼ぶという。43歳の“大黒柱”は、まだまだ働き盛りだ。

大意:



在1日為最終日的My navi ABC高爾夫球錦標賽當中,鈴木亨以低於標準杆14桿的成績獲得睽違五年的優勝,巡迴賽累積第八勝。瞞著鈴木前往觀戰的夫人京子和長男貴之,以及送了御守的長女藝人愛理,對於家人的殷殷期盼,送上了最棒的成果



鈴木在決勝點的推桿時還維持著笑臉,卻在發現長男貴之現身會場時,露出了想哭的神情。「就是不想影響比賽的心情,讓他能以平常心比賽,才沒跟他說要去會場觀戰」夫人京子和兒子驚喜現身。除此之外,貴之還親手遞上偶像團體「℃―ute」長女愛理,做到半夜一點的御守和加油信件。因為繁忙的工作平常很難見到面的女兒,因為怕先說要來看會使父親分心而瞞著父親悄悄來到比賽場地體貼的兒子,對於家人的用心,父親感動莫名。



「一直以來,讓大家等了這麼久,真的很開心。能夠優勝真好,永遠都不會忘記這種滋味。」



最終日一開始是與第二名差五桿的好成績,但也因此成為重擔,「假如讓這麼好的機會跑了,之後的優勝就很難了。絕對要優勝啊」但同組的選手一開始也是好球連連,讓他完全沒有領先的餘裕。直到第十六洞連續拿了birdie,才對自己的優勝有了信心。最後的第18洞也是birdie結束,讓他獲得了睽違五年的冠軍。

(之後巴拉巴拉都是高爾夫的事)



最後一段:



據稱12月3日開幕的日本系列JT盃高爾夫球賽(東京よみうりCC),也將請長女・愛理到會場觀戰。

(不要啊!!!我們好怕你把比賽現場當成相親會場啊!!!囧)





日網偷來的眾圖





日本Yahoo的體育新聞分類,裡面還順便放上愛理的介紹www



本來想說愛理弟不是公眾人物,不太好公開放上他的照片,不過看賽後訪問他都一起接受拍照,

而且新聞也寫,他有意往高爾夫球界發展,幫忙宣傳一下就放啦!



轉播的畫面,愛理爸準備要打最後幾桿時,鏡頭帶到愛理弟的特寫。

(12歲,不知道是國小六年級還是中學一年級!?大概有170公分了吧...)





結束後,愛理爸走到愛理弟身邊擊掌,之後愛理弟拿出了個夾鏈袋給老爸。

(因為那天下雨,所以裝在夾鍊袋裡防水)





夾鏈袋裡是一顆紅紅的東西+一封信

愛理爸在鏡頭前說那是愛理託弟弟拿來的。

(紅紅的就是愛理手製的小籠包狀御守)





結論:好幸福的一家人啊!

(三千万円,一般人要賺個好幾年啊...)





其他新聞也提到

1.愛理弟今年開始正式打高爾夫。

2.愛理弟不跟爸爸說要來看是因為「以前每次來看球賽,爸爸都沒獲得冠軍」,所以為了避免給爸爸壓力或是bad luck,才不跟爸爸說要去現場看。

3.愛理爸生涯累積獎金目前為七億五千多万円。

4.愛理爸是第一次拿到愛理親手做的御守,非常感動。